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Stage File Proxy

Config設定を開発、本番、etcで分けておくためのツール。 開発環境だけで使うモジュール(たとえばStage File Proxy)や、本番だけで有効な設定(メールサーバ設定やGTMなど)を環境ごとに管理できる。AEMなどはサーバのRun Modeで切り分けできたりするが、Drupalはそんなことない。

mp4の動画からフレームの画像たちを生成する

mp4などの動画ファイルから、数秒など一定時間おきのフレームのコマの画像を生成して保存する。今回はpython, OpenCVを使う

キャベツと豚肉とポン酢

ポン酢でさっぱりした豚肉。夏にいい。

キャベツと豚肉とポン酢

焼肉のタレ豚肉

焼肉のタレで炒めた豚肉と玉ねぎ

焼肉のタレ豚肉

Hello world にほぼ1日費やした話

これもまた引き出しの肥やしになっていたM5Paper

電子ペーパーにあこがれていた頃に買って、
Arduino IDEで作業を...なんて記事をみて遠慮していた

 

昨日、「2001年宇宙の旅」をだらだら再生しながら、
そういえばこれを作ってみたいと思い出した

ラズパイ震度計を作る

Raspberry Pi Picoを使った震度計キットが手元で眠っていたので作った。 きじのしっぽ さん / PiDAS(Raspberry Pi Picoで作る自作地震計)作成キット 久しぶりの半田ごて作業でしっかりと目がしぱしぱになりつつ、徐々に上手にできて楽しかった。

Starterkit でテーマを作る

Drupal のカスタムデザインテーマを作り、サイトに適用する。 Drupal では、Twig (PHPテンプレート) を使って好みのテーマでページを表示できる。今回は、そのテーマの最初の設定を新しい仕組み(Starterkit)を使って構築する。構築後、Twigや修正したCSSを適用することで、テーマ開発ができるようになる。

ローカル環境を立ち上げる

macOS環境上に、Docker (Lando) を使って検証用のDrupal10環境を立ち上げる。 これによって、Drupalモジュールを手元でさくっと検証したり、動作デモが簡単にできる。また、本番からDBをコピー+StageFileProxyモジュールなどを使えば、本番の動作検証も可。

電子ペーパーカレンダー

パッと見ておきたい程度の情報を表示しっぱなしにする電子ペーパーを使った卓上カレンダー
電子ペーパーカレンダー