Drupal

Theme Switcher Rules

サイト内でテーマを切替できるようだ。

1サイトの中で、違うミニページを作りたいときに使えそう。

 

 

TagCloud

タクソノミーターム(タグ)の一覧をタグクラウド形式で表示するブロックをつくるモジュール。

Smart Trim

Text with summaryなどを使ったときの、文字の表示をきれいにしてくれるらしい。

試してみたい

 

テーマ開発用にキャッシュを無効にする

テーマ開発中に、CSSやJSをいじって毎回drush crは面倒くさいし時間がかかる。ローカル環境ではキャッシュしないように設定する。

Stage File Proxy

Config設定を開発、本番、etcで分けておくためのツール。 開発環境だけで使うモジュール(たとえばStage File Proxy)や、本番だけで有効な設定(メールサーバ設定やGTMなど)を環境ごとに管理できる。AEMなどはサーバのRun Modeで切り分けできたりするが、Drupalはそんなことない。

Starterkit でテーマを作る

Drupal のカスタムデザインテーマを作り、サイトに適用する。 Drupal では、Twig (PHPテンプレート) を使って好みのテーマでページを表示できる。今回は、そのテーマの最初の設定を新しい仕組み(Starterkit)を使って構築する。構築後、Twigや修正したCSSを適用することで、テーマ開発ができるようになる。

ローカル環境を立ち上げる

macOS環境上に、Docker (Lando) を使って検証用のDrupal10環境を立ち上げる。 これによって、Drupalモジュールを手元でさくっと検証したり、動作デモが簡単にできる。また、本番からDBをコピー+StageFileProxyモジュールなどを使えば、本番の動作検証も可。

Pathauto

URL Aliasをまとめて設定。ド定番のモジュール。

SMTP Authentication Support

SMTPメールサーバを使うモジュール

GoogleTagManager

  • GTMコンテナIDを入れるだけでGTM環境設定可能
  • 管理画面側のパスにはGTMタグが入らないよう初期値設定済み(変更可)