官報をみる

はじめて市内の図書館に向かった。

いろんな本があったのだけども、一角を占めるでかいコーナーが官報。

官報題字

『官報』(かんぽう)は、日本国の機関紙である。国としての作用に関わる事柄の広報および公告をその使命とする。
法律、政令、条約等の公布をはじめとして、国や特殊法人等の諸報告や資料を公表する「国の公報紙」「国民の公告紙」としての使命を持つ。会社の公告として、合併公告、決算公告なども掲載される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/官報

 

毎日新聞みたいな紙がファイリングされていて、過去10年分くらい?が開架書庫に。

ものの試しで、15年くらい前の官報をリファレンスで聞いてみると書庫にあるとの回答で、わざわざ取り出してもらった。

ファイリングが丁寧に製本されていて、辞書でもめくるかの感覚。

目当ての記事がみつかり、改めていろんな情報載ってるんだなと思った。

 

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