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ラズパイ震度計を作る

Raspberry Pi Picoを使った震度計キットが手元で眠っていたので作った。 きじのしっぽ さん / PiDAS(Raspberry Pi Picoで作る自作地震計)作成キット 久しぶりの半田ごて作業でしっかりと目がしぱしぱになりつつ、徐々に上手にできて楽しかった。

Starterkit でテーマを作る

Drupal のカスタムデザインテーマを作り、サイトに適用する。 Drupal では、Twig (PHPテンプレート) を使って好みのテーマでページを表示できる。今回は、そのテーマの最初の設定を新しい仕組み(Starterkit)を使って構築する。構築後、Twigや修正したCSSを適用することで、テーマ開発ができるようになる。

ローカル環境を立ち上げる

macOS環境上に、Docker (Lando) を使って検証用のDrupal10環境を立ち上げる。 これによって、Drupalモジュールを手元でさくっと検証したり、動作デモが簡単にできる。また、本番からDBをコピー+StageFileProxyモジュールなどを使えば、本番の動作検証も可。

電子ペーパーカレンダー

パッと見ておきたい程度の情報を表示しっぱなしにする電子ペーパーを使った卓上カレンダー
電子ペーパーカレンダー

ノードでのカラム表示

ページ内でちょこっとしたカラムレイアウトを作りたいときがあるはず。

2カラムで項目を比較用に並べたり、
4カラムとかでカードで項目を並べたり。

Drupalのコンテンツタイプを新たにこしらえるほどでないけども、
ページ内でそうしたレイアウト組むのはすごい難しそう。

調べた限りだと次のオプションのどれか。

発注していた3Dプリントがとどいた

はじめてDMM.makeで3Dプリントしたものが届いた。

Google Photoのバックアップを取る

Google Photoの写真が消えてしまった...という記事を見かけたので、
自分も消えないようにこれまでの写真類を手元にもとっておくことにした。

ページの基本レイアウトを決める

ローカルでレイアウト周りのデザインをなんとかあてられた。

リージョンとlayoutまわりのTwigの調整は結構難しいのが感想。

コンテナ幅を調整したり、Block同士をFlexで並べたいけども、なんだか不安。

 

やったこと

Pathauto

URL Aliasをまとめて設定。ド定番のモジュール。

モックアップをつくる

いまだDrupal10の標準テーマのこのサイト。 形から入るタイプなので、とりあえずシンプルなテーマを作って当てたいところ。 まずは、モックアップを作りながら構想を練る。